Hikarie

SHIBUYA WANDERING CRAFT 2017 ECO

8.3 thu - 8.29 tue 11:00-20:00 入場無料

REPORT

渋谷に、斬新な視点でものづくりに挑む人たちと、新しいクラフトが集結。
2017年、エコはこんなにも進化していました。 手づくりの温もりがあって、環境にやさしいのは、もう当たり前。
その先に、極めたデザイン、機能性、味わいがありました。 共通しているのは、そして変わらないのは、手間ひまをかけるため、量産できないこと。 気になるものを見つけたら、まずは足を運んでみませんか? 気になる人を見つけたら、会いに行ってみませんか?
  • ⑩ エコアドベンチャーな活動家たちのトーク
    8月27日、COURTでラスト・トークセッションが開催されました。登壇者は、「エシカル」という新しい考え方を広めている末吉里花さん、環境省で、環境・経済・社会にも貢献している人たちを「グッドライフアワード」として表彰し、応援している山田哲也さん。
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  • ⑨ エコアドベンチャーな活動家たちのトーク
    8月20日のトークセッションのテーマは、林業。登壇者は、奈良県吉野郡川上村から林業の魅力を発信する鳥居由佳さん、世界の森林の状況を伝えながら木材をどう活用するのか、経済の観点から考える水谷伸吉さんのお二人です。
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  • ⑧ 数日ごとに変わるマーケット
    8月最後の週末、COURTのマーケットへ出かけました。「コドモのあしば」では、子どもたちがおおはしゃぎ。ワークショップで作っている音の出るおもちゃのリズムが、そこここでかわいらしい音を立てていました。
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  • ⑦ エコアドベンチャーな活動家たちのトーク
    8月12日、COURTで行われたトークセッション。登壇者は、廃棄されていたみかんの皮を魚の養殖に活用し、新たなブランドを生み出した木和田権一さん、竹にあかりを灯しながら各地でまちづくりに挑戦する三城賢士さん、エコロジーをテーマに多数の番組を制作するラジオディレクターの上野恭平さんです。
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  • ⑥ エコアドベンチャーな活動家たちのトーク
    8月19日、COURTでトークセッションが開催されました。登壇者は、環境について考える媒体として常にリードし続ける『ソトコト』編集長の指出一正さん、生まれ育った秋田の山菜を山の名人とともに届ける栗山奈津子さん、島根県で米粉を加工した「玄米麺」の生産・販売などを手がける小倉綾子さん。環境にまつわるトピックスを振り返りながら、エコアドベンチャー展を総括するにふさわしい内容となりました。
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  • ⑤ エコアドベンチャーなワークショップとモノづくりから考えるエコ
    8月11日、COURTで開催されたワークショップ「竹の三角灯篭づくり」に参加しました。講師は、トークセッションで楽しいお話を聞かせて下さったCHIKAKENの三城賢士さんとスタッフの下田沙知さん。割り箸のような竹を使い、灯篭のつくり方を教えてくれました。
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  • ④ 数日ごとに変わるマーケット
    8月2週目、COURTのマーケットへ出かけました。お盆の中日ということもあり、ご家族連れの方たちがたくさんいらしています。中央のテーブルでは、竹の灯篭づくりに没頭する親子。左手の「コドモのあしば」では、滑り台や落書きに夢中になっている子どもたち。右手のスタードームの中では、くつろいだり将棋に興じる大人たちも。まるで縁日のような雰囲気です。
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  • ③ これからの暮らしかたを考えるd47MUSEUM
    8月3日、d47 MUSEUM でD&DEPERTMENT PROJECTが主催する企画展「NIPPONの47人 2017 これからの暮らしかた -Off-Grid Life -」と、初日を飾るトークショーへ出かけました。会場には、エコハウスの模型やサッシ、コーヒー、廃材までもが展示されていました! 難しく考えようとすればどこまでも難しくなってしまうテーマを、楽しく、できることから実践してみよう、と思わせてくれる内容。建築・物販・種苗をはじめ、さまざまなジャンルの方たちが紹介されているので、なかなか一度で理解することは難しく、もう一度足を運んでみたくなりました。
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  • ② エコアドベンチャーな活動家たちのトーク&ワークショップ
    8月5日、COURTで、環境にも人にも社会にも良いライフスタイルを、楽しみながら冒険的に実践している人たちを紹介するトークセッションが開催されました。登壇者は、塩づくりをしながら、大隅半島で暮らす高橋素晴さん。「自然と暮らしをつなぐ」をキーワードに、これまで鶏の解体や火起こし、田舎暮らし、建築、無人島ツアーなど、さまざまなワークショップを開催してきたそうです。トークショーでは、子供時代を振り返りながら、今までの道のりや現在の暮らしぶりについて語って下さいました。
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  • ① 数日ごとに変わるマーケット
    Wonderful(驚き)をもってwandering(歩き回る)する物産展「SHIBUYA WANDERING CRAFT」。今年のテーマは、エコです。8月最初の週末、さっそくwanderingしてきました。 エレベーターを降りて、最初に迎えるのはCOURTのエコアドベンチャー展。ここでは、環境にも人にも社会にも良いライフスタイルを、楽しみながら冒険的に実践している人たちを、トークセッションやマーケットなどを通して紹介しています。d47 MUSEUMでは、これまでの常識にとらわれず、本当の豊かさを求めて生きている47人の展示会が開かれていました。
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8/TV/098
NIPPONの47人 2017 これからの暮らしかた -Off-Grid Life-
8/TV/099
SHIBUYA WANDERING CRAFT 2017 ECO