──まだ見ぬ東京に、あなたは出会ったことがあるか?
SNS総フォロワー数40万人の合同展示。
写真 × AIアート で表現する ”リアルと仮想”のアート展
普通じゃ物足りない者たちが挑む、「もうひとつの東京」
東京での日常は、無機質であり、人々は均質化されたルーティンのように行動する。
電車の窓から見る東京、ガイドブックに載る東京、SNSに映る東京──
見慣れている景色であるがゆえ、多くは無意識のまま通り過ぎていく。
しかし、目を開いてみてほしい。
そのありふれた景色の裏には、まだ誰も見たことのない“東京”が潜んでいる。
私たちは、普通じゃ物足りない。
だからこそ、「日常ではない光景」を掘り起こし、
普通じゃ物足りないあなたの中に眠る想像力と感性に火をつけたい。
展示コンセプト|サイバーパンクで再構築された東京の夜
本展では、「東京の夜」という都市のリアルを、
サイバーパンクという非日常のフィルターを通して再構築。
写真、AIアート、絵画──
ジャンルを越えたクリエイターたちが、もうひとつの東京を描き出す。
見慣れた街に潜む“異質な美”が、来場者の想像力を揺さぶる。
展示内容(予定)
サイバーパンクの光に染まった、夜景・ストリート・ポートレート写真作品
AIが描く、もうひとつの“仮想の東京”グラフィック作品
※展示内容は変更となる可能性があります。
Special project
さらに一般公募枠(参加無料)も設けており、現在、公式Instagramアカウント
@tokyo.cyberpunkを通じて多数の応募が寄せられている。いずれも独自の視点と表現力を持つ注目の存在で、彼らの作品が展示をさらに深化させ、多彩な視点による広がりをもたらしてくれる。
また、SNSで10万人を超えるフォロワーを持つクリエイターのゲスト参加も予定。