8/

04/d47 MUSEUM

群馬 高澤恵美の刺繍花アクセリー

会 期 2026年1月22日(木) - 2026年2月22日(日)
時 間 12:00~20:00
場 所 d47 MUSEUM (渋谷ヒカリエ 8F)
事前申込 不要
●お問い合わせ:03-6427-2301(d47)

※今回の展示では、その場で購入できる作品を中心に紹介します。数に限りがありますので、店頭での受注販売に切り替わる場合もございます、ご了承ください。

刺繍作家・高澤恵美さんが手がける横振り刺繍のアクセサリーの販売とセミオーダー会をd47 MUSEUMにて開催します。

 

横振り刺繍とは、桐生市の伝統工芸のひとつ。横振り(よこぶり)ミシンを使って制作された刺繍のことです。通常の縫製ミシンとの違いは、布を抑えるパーツがないこと。右膝でレバーを操作して針の振り幅を調整することができます。一度刺繍した後にさらに刺繍を重ねることでまるで絵画のような立体的な表情のある刺繍が生まれます。

桐生市で生まれ育ち、幼い頃から手仕事や裁縫が身近にあった高澤さんは、21歳の時に横振り刺繍に出会い、まるで楽器を奏でるように布地を動かしながら針で色糸を重ねていく光景にひかれ、横振り刺繍の会社で伝統工芸士の指導のもと3年間修行。その後、独立してブランド「emi takazawa」を立ち上げ、横振り刺繍の技術を活かしたアクセサリーを1点ずつつくっています。

また、会期中には、セミオーダー会も開催。高澤さんに相談をしながら、自分だけの刺繍花のアクセサリーをオーダーいただけます。

 

takazawaemi_image01.png takazawaemi_image02.jpg

 

 

セミオーダー会を開催

takazawaemi_semiorder.jpg

刺繍作家・高澤恵美さんが会期の初日に在店されます。色の組み合わせなど、直接相談をしながらお選びいただき、ピアスやイヤリング、ブローチなどの刺繍花をオーダーいただけます。

<開催日時>

2026年1月22日(木)12:00~17:00 (d47 MUSEUM内)

※高澤さんと直接お話しをしながらオーダーをしていただきます。事前予約制ではありませんので、お時間にはゆとりを持ってお越しください。

 

 

新作商品 お披露目

takazawaemi_image03.png

今年で「emi takazawa」は独立20周年を迎えます。20周年のスタートとして、藍染めで染め上げた糸を用いた新作をお披露目いたします。作家にとって初めての天然染料で染め上げた糸をつかい、作り上げた作品たち。藍染めのグラデーションの美しさだけでなく、天然染料の特徴でもある経年変化。使い続けることで現れる色の移ろいを楽しんでいただけたら嬉しいです。

<開催日時>

※こちらの商品は天然染料の藍を使用した商品になりますので、経年変化により色が変化していく場合がございます。ご了承ください。

 

 

takazawaemi_prof.png

高澤 恵美

群馬県桐生市出身。祖父母が養蚕を営んでいた影響もあり、幼い頃から手仕事や裁縫が身近にあり、文化服装学院に進学。21歳の頃、桐生に帰省した際に横振刺繍の展示会に立ち寄ったことが、横振刺繍の会社へ入社するきっかけとなった。オリジナルブランドの「emi takazawa」では、横振ミシンで一枚ずつ刺繍した花びらを切り取って合わせた、身につけられる刺繍花のアクセサリーを中心に制作している。