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MADO

メヒコ・マヒコ

牛木匡憲,苦虫ツヨシ,SCHOKO,OKATAOKA,PONI,Jesús Benítez,Seher One,Jonathan Miralda Fuksman,Osley,Diego Freyre,Mazatl,Betotl Irigoyen

会 期 2019年10月26日(土) - 2019年11月 2日(土)
時 間 11:00 - 20:00
場 所 MADO
料 金 入場無料
メキシコと日本のカルチャーを繋ぐイベント『メヒコ・マヒコ』が「MADO」にて開催。
 
 

 

MADOでは10月26日(土)〜11月2日(土)の期間、メキシコと日本のカルチャーを繋ぐイベントMÉXICO MÁGICO メヒコ・マヒコ』を開催します。

 

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11月2日(土)はメキシコで盛大な祝祭が行われる「死者の日」。この日にメキシコの人々は、現実の世界と先祖が眠る世界がつながる魔法がかった非日常の時間を過ごすことから、イベント名には『メヒコ・マヒコ(魔法がかかったメキシコ)』と名付けました。今回は、メキシコのカルチャーシーンで活躍する8人のメキシコ人アーティストと、メキシコを愛する4人の日本人アーティストが「死者の日」をテーマに描き下ろした作品を展示いたします。
 

『メヒコ・マヒコ』では、雑誌『POPEYE』2019年8月号の特集「メキシコが呼んでいる!」でも案内役を務めたSmitheがデザイナーを務めるメキシコのインディペンデントストリートウェアブランド「TONY DELFINO」の日本初ポップアップショップを展開。Tシャツ、ハット、ジャケットなどのアイテムを販売いたします。

 

さらに、展示に参加したアーティストと「TONY DELFINO」のコラボレーションアイテムも日本限定発売いたします。

 

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SCHOKO×TONY DELFINOのバケットハット(画像上)、牛木匡憲×TONY DELFINOのジャケット(画像下)

 

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(左)牛木匡憲×TONY DELFINOのジャケット(右)Diego Freyre×TONY DELFINOのスウェット

 

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(左)PONI×TONY DELFINOのシャツ(右)JB×TONY DELFINOのワンピース

 

 

展示期間中は、店内にSmitheが手掛けた祭壇が登場するほか、カラフルなメキシコ版ガーランド「パペルピカド」で彩られます。また、メキシコで買い付けた雑貨も販売予定です。

またイベント初日の10月26日(土)の19時から、「TONY DELFINO」デザイナーのSmitheや一部作家も参加するオープニングパーティを開催。また、「死者の日」でもある最終日の11月2日(土)にはトークイベントなども予定しています。

 

 

■TONY DELFINOとは?

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TONY DELFINOは、メキシコシティーの中心地で生まれたインディペンデントストリートウェアブランド。2008年頃より、量より質を重視したアイテムを自分たちや仲間のために作ることからスタートし、日常的なアート体験とデザイン、テキスタイルを融合したユニークなグラフィックアイデンティティーを持つことをコンセプトとしています。

 

国民的ブランドに成長したTONY DELFINOは、国を超えて、イタリア、ベルギー、スペイン、ブラジル、チリ、アメリカのアーティストとのコラボレーションを行なっています。

 

スタート当時から、デザイナーと作り手の間のコミュニケーションを重視し、一つ一つの商品に対する高いクオリティやアートディレクションに関しての一貫したこだわりを常に持ち続け、アイテムが数量限定であることや、丁寧なモノづくりの姿勢を強みとしています。

https://tonydelfino.com/

 

■参加アーティスト・出店者

 

展示

牛木匡憲(日本)

苦虫ツヨシ(日本)

SCHOKO(日本)

OKATAOKA(日本)

PONI(メキシコ)

Jesús Benítez(メキシコ)

Seher One(メキシコ)

Jonathan Miralda Fuksman(メキシコ)

Osley(メキシコ)

Diego Freyre(メキシコ)

Mazatl(メキシコ)

Betotl Irigoyen(メキシコ)

 

出店

・旅する雑貨屋ocho(日本)

メキシコを中心に、あなたの心のスキマを埋めてくれる出会いを集めます。

 

■10月26日(土):オープニングパーティ

 

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MADO店内にて、19:00よりオープニングパーティを実施いたします。吉祥寺のタコススタンド「TACOSshop」と元メキシコ大使専任シェフのビクトル・バスケスさんがコラボレーションしてつくったタコスや、格別なまろやかさが特長のプレミアムテキーラ「ドン・フリオ」を使ったカクテルやテイスティングをお楽しみください。「TONY DELFINO」デザイナーのSmitheや一部作家も参加予定です。

 

日程:2019年10月26日(土)

時間:19:00〜22:00(予定)

会場:渋谷ヒカリエ8階「MADO」

※どなたでもご参加いただけます。

※タコス、テキーラは数に制限がございますのでご了承くださいませ。

 

 

■112日(土):トークイベント

『メキシコのカルチャーの今を知ろう。メヒコ・マヒコ・トーク』
 


メキシコ人・日本人アーティストによる合同展覧会『メヒコ・マヒコ』。最終日となる11月2日(土)は、「死者の日」と言われており、メキシコで盛大な祝祭が行われます。当日は会場にて、いまますます熱くなってきているメキシコのカルチャーを今を知るトークイベント の開催が決定しました!

 

トークイベントは2部構成となっており、トークの前半は、メキシコの旅で大きな衝撃を受けたというミュージシャンのMICO(SHE IS SUMMER)さんをゲストとしてお招きします。メキシコに住んでいた経験があり、かつ本展覧会の企画と作品の発表を行ったSCHOKOさんとともに、「メキシコの旅で得たもの」をテーマにメキシコの魅力についてお話していただきます。

 

トークの後半は、本展覧会にて日本初ポップアップショップを開催したメキシコのインディペンデントストリートウェアブランド「TONY DELFINO」のデザイナー・スミスと、スミスもナビゲーターとして登場した雑誌『POPEYE』2019年8月号「メキシコが呼んでいる!」の担当編集者が、特集ができるまでの裏側や、メキシコのストリートカルチャーの今についてお話します。

 

さらに当日は、参加者の方に格別なまろやかさが特長のプレミアムテキーラ「ドン・フリオ」を使ったカクテルもご提供いたします。
メキシコのお祭りの日の空気をたっぷり味わえる夜をお楽しみください。

 

 

タイムスケジュール

 


・20:00〜20:40:MICO(SHE IS SUMMER )×SCHOKO
「メキシコの旅で得たもの」

司会:竹中万季(CINRA)

 

 

・20:50〜21:30:POPEYE編集部×Smithe(TONY DELFINO)
「メキシコのストリートカルチャーのいま」

司会:竹中万季(CINRA)
 

 

・21:30〜22:00:懇親会

 

トークイベントのお申し込みは以下PeatixのURLよりお願いいたします。

https://mexicomagico.peatix.com/

 

 

 

トークゲスト

 

 

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MICO

エレクトロポップユニット“ふぇのたす”のボーカルとしてメジャーデビュー。

2016年4月ソロプロジェクト“SHE IS SUMMER”として始動。

同年8月1st E.P「LOVELY FRUSTRATION E.P.」をリリース、リード曲「とびきりのおしゃれして別れ話を」は、YouTubeの再生回数が320万回を超え、

2018年8月リリース「CALL ME IN YOUR SUMMER」は、Youtube が200万回を突破拡散、国内のみならず 海外からも注目も集めた。

2019年2月"内田理央"主演"じぶん銀行"Webムービーに新曲「君をピカソの目でみたら」を提供、5月には、3rd EP「MIRACLE FOOD」をリリースし、

東京LIQUIDROOMでのワンマンライブをソールドアウトさせるなど、リアルなガールズマインドと独特の世界観が支持され、高感度な音楽ファンから熱い視線を浴びている。

また、ファッションアイコンとしても注目を集め、ユニクロ WEB CMを筆頭に数々のファッションブランドとコラボレーションを行う。

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SCHOKO / 田中尚子

1990年生まれ。東京都出身。刺繍/イラスト/ミューラル。

メキシコで出会ったミューラルの文化に魅了され、その頃からグラフィティ・カルチャーにも興味をもつようになったため、メキシコ、ロンドン、東京などで定期的に自らも壁画を描く。昨年は刺繍の個展「SIGNATURE」を銀座 月光荘サロン月のはなれで開催、年末には在日メキシコ大使館の中の壁画の制作も行った。

 

Born in Tokyo in 1990, raised in California, US. Her works are mainly embroidery, illustration and murals.

 

Instagram(@schokolein)|Instagram(@schokotanaka

 

 

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Smithe

TONY DELFINOデザイナー。

 

TwitterInstagram

 

 

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POPEYE編集部

「Magazine for City Boys」を掲げ、1976年に創刊したファッション&カルチャー誌。2019年8月号「メキシコが呼んでいる!」では、メキシコの街とカルチャーの魅力を特集。

 

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■ハッシュタグでシェアして、メキシコに行こう。航空券が当たるキャンペーンも実施

 

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10月26日(土)〜11月2日(土)の間、『MÉXICO MÁGICO メヒコ・マヒコ』の展示に訪れ、Instagramの「@mado_cinra」アカウントをフォローし、「#mexicomagico_mado」「#アエロメヒコ」「@mado_cinra」をタグ付けしてInstagramに写真を投稿した人の中から抽選で1名に、アエロメヒコ航空の東京・メキシコ往復チケットをプレゼントするキャンペーンを実施いたします。

 

<条件>

・当選された方には、Instagramの「@mado_cinra」アカウントより11月6日(水)までにダイレクトメッセージでご連絡いたしますので、必ず「@mado_cinra」をフォローしていただくようお願いいたします。

・当選後、2019年11月30日(土)までにご旅行のご申し込みを完了し、2020年1月20日(月)までにご旅行を完了させる必要がございます。

・対象となる座席の空席がある便のみご利用可能です。

・燃油サーチャージ、諸税サービスチャージは当選者様のご負担となります。

・マイレージは加算できません。

・換金不可となります。

 

 

■開催概要

 

MÉXICO MÁGICO メヒコ・マヒコ』

日程:2019年10月26日(土)〜11月2日(土)

時間:11:00〜20:00

(10月26日(土)19:00〜:オープニングパーティ)

会場:渋谷ヒカリエ8階「MADO」

企画:株式会社CINRA、Schoko Tanaka

協力:アエロメヒコ航空、キリンディアジオ株式会社、JUAST

後援:メキシコ大使館