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04/d47 MUSEUM

Fermentation Tourism NIPPON 〜発酵から再発見する日本の旅〜

会 期 2019年4月26日(金) - 2019年7月 8日(月)
時 間 11:00〜20:00(最終入館19:30)
場 所 d47 MUSEUM
料 金 入場無料
事前申込 不要
主催:D&DEPARTMENT PROJECT
協賛:株式会社環境ダイゼン株式会社ビオック・株式会社糀屋三左衛門
  ※現在募集中!
協力:ALL YOURS

d47 MUSEUMでは2012年の開館以来、「旅」「クラフト作家」「これからの暮らしかた」「修理と手入れ」など、様々なテーマで47都道府県の個性を紹介してきました。第24回目となる今回は、発酵デザイナーの小倉ヒラクさんのキュレーションの元、47つのローカルな発酵食品からみる、郷土料理の多様性から、それらが育む人々の精神性を通して、日本の個性を再発見していただければと思います。

 

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発酵文化から紐解く日本の地方文化の多様性

 

今世界中から注目を集める和食の文化。そのユニークさの秘密は、その土地の微生物の力を活かした発酵食品の存在。

和食の発酵食品というと、日本酒や味噌、醤油や納豆など日常の食卓になじみのあるものが思い浮かびますが、実は日本各地にはその枠には収まらない多種多様なローカル発酵文化が根付いています。その土地の気候や歴史に根付いたバラエティー豊かな漬物や調味料、分類不能のガラパゴス食、人知れず古代の歴史や大陸の文化を受け継いでいる摩訶不思議なルーツ食などなど。

海、山、川に離島。人口わずか数千人の小さな村に世界にも類例のないような特殊な発酵文化が継承されていることも。東西南北津々浦々で受け継がれてきたローカル発酵文化を体系化することで、日本の食文化、そして郷土文化の脅威の多様性を深く理解することができます。

新たな視点で地元の文化の魅力がわかる。数百年の歴史を受け継ぐ醸造家たちに会いたくなる。畑や河辺や丘の上に立って、その土地に吹く風を感じたくなる。

微生物の視点から、ダイナミックな歴史の変遷と風土に根ざした人の暮らしを再発見する『発酵の旅』に誘う展覧会を開催します。

 

キュレーター 小倉ヒラク

 

 

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d47 MUSEUMに集結する47種の発酵文化

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北海道 めふん /秋田 ハタハタ寿司/山形 タラの粕汁/群馬 焼きまんじゅう /東京 江戸前寿司 /石川 ふぐの卵巣糠漬け /山梨 甲州ワイン/長野 すんき漬 /岐阜 鮎のなれずし /愛知 八丁味噌 /京都 しば漬け/大阪 守口漬/福岡 明太子 /沖縄 豆腐よう

 

その他の地域も現在開拓中です。開拓の様子は以下のブログをご覧ください。

 

 

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小倉ヒラクの日本全国取材旅

本展キュレーター小倉ヒラクが全国に眠る発酵文化を探る取材旅を敢行中!! 

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【大陸ルーツの面影を残すおかず味噌。湯浅の金山寺味噌

和歌山の発酵ツーリズム: 金山寺味噌(和歌山県湯浅)| 太田久助吟製 大陸ルーツの面影を残すおかず味噌 麹づくりの様子 味噌といえばお湯で溶いて味噌汁にする調味料を思い浮かべるが、ご飯のおともにして食べる「おかず味噌」と…

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【木桶の伝統が未来の多様性を生む。小豆島の醤油文化

香川の発酵ツーリズム:醤油(香川県小豆島))| 小豆島の木桶仕込み 木桶だらけ!の醤油の島 小豆島の醤油文化の顔のひとつ、マルキン醤油の果てしなく続く木桶の景色。圧巻…! 香川県高松沖、瀬戸内海に位置する小豆島は、島の主…

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【神さまと人をつなぐ山の寿司。柿の葉寿司

鳥取の発酵ツーリズム: 柿の葉寿司(鳥取県智頭町)| 國政勝子さん お盆の精進落しに食べる華やかな郷土寿司 日本昔話に出てくるような牧歌的な景色。智頭は古くからの林業地だ 日本各地の発酵文化には、それがあまりにもローカル…

続きはこちらから。

 

 

 

 

ブログ一覧はこちらをご覧ください。

 

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関連イベント

 

展覧会に向けて、また、会期中も様々なイベントを開催します!

 

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第1弾は2018年12月17日(月)渋谷ヒカリエ8F「COURT」にてキックオフトークショーを開催します。詳細・お申し込みはこちらから!

 

「Fermentation Tourism Nippon」は、47のローカル発酵食品を通じて、日本における発酵の重要性や、これからも大切に残していきたい、日本の食文化の多様性を明らかにしていくプロジェクト。 d47 MUSEUMでの展覧会のほか、マルシェやトークイベントの開催、書籍の出版、発酵を切り口にした新しい旅のスタイルの提案など、様々な企画を展開します。 詳細はこちらに随時更新していきます。お楽しみに!

 

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プロジェクトメンバー・スポンサー

 

<プロジェクトメンバー>

 

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【キュレーター】小倉ヒラク(発酵デザイナー)

1983年東京生まれ。東京農業大学で研究生として発酵学を学んだ後、山梨県甲州市に発酵ラボをつくる。「見えない発酵菌たちのはたらきを、デザインを通して見えるようにする」ことを目指し、全国の醸造家たちと商品開発や絵本・アニメの制作、ワークショップを開催。「手前みそのうた」でグッドデザイン賞2014を受賞。著書に『発酵文化人類学』(木楽舎)など。

 

 

 

 

 

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【クリエイティブディレクター】藤本智士(Re:S)

1974年兵庫県生まれ。編集者。有限会社りす代表。雑誌「Re:S」編集長を経て、秋田県発行フリーマガジン「のんびり」、webマガジン「なんも大学」の編集長に。著書に『魔法をかける編集』(インプレス)、『風と土の秋田』『ほんとうのニッポンに出会う旅』(共にリトルモア)、『るろうにほん 熊本へ』(ワニブックス)、『ニッポンの嵐』(KADOKAWA)ほか、手がけた書籍多数。

 

 

 

 

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【事業プロデュース】小野裕之(greenz.jp/O&G)

1984年岡山県生まれ。中央大学総合政策学部を卒業後、ベンチャー企業に就職。その後、ソーシャルデザインをテーマにしたウェブマガジン「greenz.jp」を運営するNPO法人グリーンズの経営を6年務め、2018年、同法人のソーシャルデザインやまちづくりに関わる事業開発・再生のプロデュース機能をO&G合同会社として分社化、代表に就任。greenz.jpビジネスアドバイザー。 ジュエリーブランドSIRI SIRI共同代表。おむすびスタンド ANDON共同代表。

 

 

 

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【開催&事務局】D&DEPARTMENT(d47 MUSEUM)

dは「design」のd。47は「都道府県」の数。47の展示台が常設された"日本のものづくりの今"を知るデザインMUSEUM。47の日本の伝統工芸から、若い世代によるクリエイション、観光や地元のデザイントラベルまで。日本で唯一年間を通して、「日本」を俯瞰で眺められる場所です。

 

 

 

 

 

<スポンサー>

 

・株式会社環境ダイゼン 

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・株式会社ビオック・株式会社糀屋三左衛門

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サポーターを募集しています

 

「Fermentation Tourism Nippon」では、全国発酵取材旅のサポーターをクラウドファンディングで募集しています。詳しくは以下をクリックしてください!

 

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