今回はその「47 GIFT」展の楽しみ方を、ご紹介します。

 

 

d47 MUSEUMの入り口からスタート。「あのひとは　たぶん、喜ぶ」というメッセージが目印です。贈りものを贈りたい方の顔が浮かんだら早速、開場の中へ。
入り口でタブロイド紙をもらいましょう。47都道府県の全セットがチェックできます。

 

 

続いて、ガイダンスもオススメです。商品の選定を行ったスタッフ２人による、それぞれのセットの解説を聞く事ができます。このi-podはオープン時に全国の方々から寄付していただいたものを使用しています。入り口すぐ、赤いケースが目印。

 

 

ガイダンスを聞きながら、順番に展示をみていきましょう。「麺」のセットだけ見ても、地域によって様々です。

 

 

秋田は日本三大うどんのひとつ、稲庭うどんのセット

 

 

長野は信州、やっぱり蕎麦のセット

 

 

長崎は皿うどん。なんで長崎が皿うどんのセットなのかは、是非ガイダンスで

贈りたいセットが見つかったら、会場内のカウンターへ。開場から直接発送の手続きが可能です。熨斗や、ラッピングにも対応。お気軽にスタッフへお声掛け下さい。

 

 

もしも、贈る方の家族構成や、好みに合わせたい！ということであれば、47GIFT限定ボックスをご購入いただき、ご自身でセットも可能です。ギフトボックスはS350円、M400円、L450円。お箱に入れればいつもの贈り物が少し特別になります。

 

 

47GIFT展は、毎年贈り物の季節に開催する展覧会です。今年は９月29日まで。是非会場へお越し下さい。