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01/COURT

ITOEN presents CREATIVE SESSION with J-WAVE――渋谷ヒカリエ開業記念特別企画――

会 期 2012年4月28日(土) - 2012年4月30日(月)
場 所 COURT
定 員 各回100名
事前申込
各回とも開催1時間前に会場受付にて先着順に整理券の配布をおこないます。
主 催 渋谷ヒカリエ、J-WAVE  協賛:伊藤園

8/ のオープンを記念して、3日連続全9回のトークセッションやライブをおこないます。テーマはデザイン、アート、コミュニティ、ワークスタイル、建築、ファッション、音楽、映像、パフォーマンスなど。渋谷ヒカリエ8/ をステージに、世界で活躍するクリエイティブを発信します。 

 

 

 

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Pia-no-jaC

4月28日 [土] 13:00-14:00
〈J-WAVE トーク&ライブ〉

HAYATO(Piano)、HIRO(Cajon)の二人で構成されるインストゥルメンタルユニットPia-no-jaCによるライブパフォーマンスをおこないます。力強くて激しいピアノの旋律、独特な存在感をもったカホンの音色。エネルギッシュかつシャープでありながら、オリエンタルな匂い。「和」のテイストがちりばめられている、まさに「ハイブリッドインストゥルメンタル」な演奏です。トークのナビゲーターはJ-WAVEのレイチェル・チャン。

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→Pia-no-jaC←
HAYATO(Piano)、HIRO(Cajon)の二人で構成されるインストゥルメンタルユニット。名前の由来は左から読むとピアノ、右から読むとカホンとなる。デビューから3年でベストアルバム含めアルバム9枚をリリースし、その累計は50万枚を突破。オリジナル楽曲やクラシック、ディズニーのカバー曲などを武器に展開する迫力満点のパフォーマンスは国内外から、絶大な支持を受けている。ニューアルバム「暁」を引っ提げ、全国ツアーを開催中。

 

「合間から生まれるビジネスクリエイション」

4月28日 [土] 16:00-17:00 〈8/ メンバークロストーク〉

齋藤敦子(コクヨ)× 江口宏志(ユトレヒト)× 林厚見(SPEAC / 東京R不動産)

既存のビジネスシステムや組織の境界を越えることで面白いプロジェクトが生まれる。新しいモノ、コト、ムーブメントを起そうとしている異分野のオピニオン3人が、それぞれリアルな取組みを紹介しつつ、クリエイティブの原点としての合間についてセッションしていきます。

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28-2_saito.jpg 齋藤敦子 8/コミッティメンバー
コクヨ株式会社RDIセンター主幹研究員/デザイナー。多摩美術大学立体デザイン科卒業。働き方や企業経営の視点で、アクティビティをベースとしたワークプレイスの構築から運営支援までを行う。現在は、同社の研究開発・事業創造部門で、クリエイティブプロセスや次世代ワークスタイルおよび、ワークプレイスについてコンセプト開発に従事。未来の働き方と働く環境を世界のオフィスから読み解く媒体WORKSIGHT(ワークサイト)の編集長を兼任。

28-2_eguch-udon.jpg 江口宏志
セレクトブックショップ「UTRECHT(ユトレヒト)」代表。Creative Lounge MOV内のショーケース「aiiima」ディレクター。『LOVELESS』などブックスペースのディレクション、書評執筆、アーティストブックの出版など、様々に本に携わる。最近は、日本で初めてのアートブック・フェア「THE TOKYO ART BOOKFAIR」、新しい体験・共感型モノづくりイベント「D♥Y(ディーアイワイ)」や、アマゾンにない本だけを集めた仮想ブックショップ「nomazon」の企画・運営など、合間に着目した活動を行う。

28-2_hayashi2.jpg 林 厚見
株式会社スピーク共同代表/「東京R不動産」ディレクター。1971年東京生まれ。東京大学工学部建築学科卒業。マッキンゼー・アンド・カンパニーにて経営戦略コンサルティングに従事した後、コロンビア大学建築大学院不動産開発科修了。不動産ディベロッパーを経て、2004年吉里裕也とSPEAC設立。「東京R不動産」では主に事業面のマネジメントを担い、他に不動産の開発・再生における事業企画・プロデュース、新規事業開発、カフェ・宿の経営などを行う。

 

「Think Globally, Act Locally 僕たちはシブヤから何を発信したいのか」

4月28日 [土] 19:00-20:00〈渋谷スペシャルトーク〉

左京泰明(シブヤ大学学長)× 中村健太(東京仕事百貨)× 村上浩輝中村真広(渋谷co-ba)× 兼松佳宏(greenz.jp編集長)

渋谷近辺で活動する30歳前後の同世代のメンバーが、シブヤという地域で働く理由、シブヤらしいコミュニケーションのとり方、シブヤから発信していきたいことを、それぞれの活動内容を通じて語り合う。

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左京泰明
特定非営利活動法人シブヤ大学学長。1979年福岡県出身。早稲田大学卒業後、住友商事株式会社に入社。2005年に退社後、特定非営利活動法人グリーンバードを経て、2006年9月、特定非営利活動法人シブヤ大学を設立。2007年度グッドデザイン賞受賞(新領域デザイン部門)。著書に『シブヤ大学の教科書』(シブヤ大学=編 講談社)、『働かないひと。』(弘文堂)がある。
www.shibuya-univ.net

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中村健太
株式会社シゴトヒト代表取締役。1979年東京生まれ。生きるように働く人の求人サイト「東京仕事百貨」を立ち上げ、「自分ごと」「隣人を大切にする」「贈り物」な仕事を、全国各地で取材し紹介している。そのほかにもまちおこしなどのディレクター、各種メディアやプロジェクトのプランナー、キャリア教育などに関わり、「シブヤ大学しごと課」ディレクターや「みちのく仕事」編集長も務めている。


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兼松佳宏
1979年秋田生まれの勉強家 兼 コンテンツディレクター。greenz.jp編集長。趣味は勉強すること、対話すること、プロトタイプすること。ひっくるめて「これからの◯◯」を創造すること。新卒のウェブデザイナーとして制作プロダクションに所属しながら、プロボノでのNPOのウェブサイト構築支援に関わる。アートディレクターとしてCSRコンサルティング企業に転職後、2006年フリーランスのクリエイティブディレクターとして独立。ウェブマガジン「greenz.jp」の立ち上げに関わる。2008年、株式会社ビオピオ設立し、取締役に就任(2011年に退任)。2010年12月よりgreenz.jp編集長。NPO法人グリーンズ(申請中)理事。著書に『ソーシャルデザインー社会をつくるグッドアイデア集』(グリーンズ編)など

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村上浩輝
株式会社ツクルバ 代表取締役CEO。1985年東京都生まれ。立教大学社会学部産業関係学科(現・経営学部)卒業。在学中にスコット・デイヴィス教授の研究室に所属し、本業を通じた社会貢献と組織活性化を軸にした経営学を学ぶ。「場づくり」に関心があり、不動産デベロッパーの株式会社コスモスイニシア(旧:リクルートコスモス)に新卒入社し、主に事業用不動産のアセットマネジメント業に従事するが、リーマンショックの影響を受け入社7ヶ月目でのリストラを経験。その後、株式会社ネクストにて、グループ会社のウェブサービスの企画・プロモーション・営業などを経験。コスモスイニシア・ネクスト在籍中にはMVP・トップセールスなど数々の表彰を受ける。2011年8月に(株)ツクルバを設立、現職。趣味ブレイクダンス。

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中村真広
株式会社ツクルバ 代表取締役 CCO/クリエイティブ・ディレクター。1984年千葉県生まれ。東京工業大学大学院建築学専攻修了。大学院時代に渋谷「みやしたこうえん」のスケボーパークの基本設計を担当。この経験を通じて、建築が生まれる前段階=枠組みのデザインに興味を持ち、(株)コスモスイニシアに新卒入社。しかし、リーマンショックの影響で入社7ヶ月で転職。その後、ミュージアムデザイン事務所(株)ア・プリオリにて、ミュージアムの常設展示の企画など、空間を埋めるコンテンツづくりを経験した後、2011年8月(株)ツクルバを設立、現職。あたらしい「場」の発明を通じた、ソーシャル・キャピタルの構築を目指して活動している。

 

平 常(人形劇)

4月29日 [日] 13:00-14:00 〈J-WAVE トーク&ライブ〉

全ての役柄をひとりで演じ分け、脚本・演出・音楽・美術も手掛ける人形劇俳優の平 常による人形劇をおこないます。「R-15の人形劇」は「15歳未満はお断り」という大人向けの人形劇。今回はその一部を演じます。トークのナビゲーターはJ-WAVEのレイチェル・チャン。

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平 常
人形劇俳優・演出家。1981年北海道生まれ。12歳のときに、ひとり人形劇「どんぐりと山猫」でデビュー。全ての役柄をひとりで演じ分け、脚本・演出・音楽・美術も手掛ける。大人の観客限定による文学作品から赤ちゃんのための公演まで、国内外にて幅広く上演。「毛皮のマリー」で日本人形劇大賞銀賞を最年少で受賞。そのほか子どものためのオリジナル作品が厚生労働大臣より表彰されるなど受賞多数。2011年秋、国際交流基金と外務省の主催により、日本人アーティストとして初めてパレスチナを巡回、現地の観客を熱狂させた。

SPBS annex企画 「ライフスタイルを伝えるということ」

4月29日 [日] 16:00-17:00〈渋谷スペシャルトーク〉

北脇朝子(Hanako 編集長)× 村上萌(ライフスタイルプロデューサー)ほか
モデレーター:鈴木美波(SPBS)

ブログ、twitter、Facebook、Youtube、Ustreamなどで、「個人」が自由に情報発信できる時代が到来しました。そのような時代は、「何を、どのように発信するのか」によって、発信者自身が格付けされてしまいます。自分の価値を上げるのも、下げるのも自分の情報発信次第。そのような時代において、女性はどのような発信者であるべきでしょうか。マスメディア、ブロガーなど、それぞれの視点から、「女性目線の情報発信のあり方」「IT時代の情報の得方、選び方」「個人メディア時代のマスメディアの役割」などを大いに語り合っていただきます。女子による、女子のための、「伝え方」女子トークです。

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北脇朝子
1966年、滋賀県生まれ。メーカー勤務、フリーライターを経て、1995年マガジンハウスに入社。同社関西支社にて「Hanako WEST」の編集に携わり、2005年より同誌の編集長に就任。2008年には「Hanako」の編集長に就任、リニューアルに成功。その後も、新たな挑戦として男性版「Hanako」を創刊するなど、第一線で活躍。


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村上萌
初代 MISS FOREVER21 獲得以降1.5歩先の共感できるワクワクをテーマに写真と共に綴るブログが話題となり、現在は国内外の取材で飛び回る傍ら、女性の市場をメインに商品やイベント、空間などのプロデュースを手掛ける。近年は自由大学にて SNS を使ったセルフメディア学の講師も務め、次世代に向け新しい働き方も提唱している。

 

「日本と地域とデザイン」

4月29日 [日] 19:00-20:00〈8/ メンバークロストーク〉

ナガオカケンメイ(D&DEPARTMENT)× 中原慎一郎(ランドスケーププロダクツ)

日本各地にそれぞれ土地の生活の中で長い時間をかけて培われた地域性がある。そのような地域性から生まれるものは工芸、民芸と呼ばれ、また、その地域が誇るべきデザインである。47都道府県をテーマにミュージアムを開設するナガオカケンメイ氏と、「craft」をテーマとしたイベントスペースのディレクションをする中原慎一郎氏が、日本と地域とデザインについて語り明かす。

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29-3_nagaoka.jpg ナガオカケンメイ
D&DEPARTMENT PROJECT代表、d47 MUSEUMディレクター
1965年北海道生まれ。日本デザインセンター原デザイン研究所を経て、1997年ドローイングアンドマニュアルを設立。2000年デザイナーが考える消費の場を追求すべく東京世田谷にデザインとリサイクルを融合した新事業「D&DEPARTMENT PROJECT」を開始。2002年大阪南堀江に2号店を展開すると同時に、同年より日本のものづくりの原点商品、企業だけが集まる場所としてのブランド「60VISION」(ロクマルビジョン)を開始。カリモク、アデリアなど12社がプロジェクトに参加。現在、地場の若い作り手とともに、日本のデザインを正しく購入できるストアインフラをイメージした「NIPPON PROJECT」を47都道府県に展開中。北海道、静岡、鹿児島にオープンし、山形、愛知、広島など数カ所と設立を準備中。2009年、デザインの視点で日本を紹介するガイドブックd design travelを創刊。日本デザインコミッティー会員。
http://www.d-department.com

29-3_nakahara.jpg 中原慎一郎
ランドスケーププロダクツ代表
1971年、鹿児島県生まれ。オリジナル家具等を扱う「Playmountain」、カフェ「Tas Yard」、コーヒースタンド「BE A GOOD NEIGHBOR COFFEE KIOSK」、故郷の鹿児島に「Playmountain KAGOSHIMA」、子供のためのレーベル「CHIGO」を展開。また店舗設計業務、イベントプロデュース/ディレクションを手がける。2012年より「マルヤガーデンズ」(鹿児島)のアドバイザー、「Shibuya Hikarie ShinQs」内のイベントスペース「Craft Bureau」のディレクターに就任。
http://www.landscape-products.net/

さとうたけし(ライブペインティング)

4月30日 [月] 13:00-14:00 〈J-WAVE トーク&ライブ〉

クラフトマンシップの要素をアート界に持ち込んだ斬新なスタイルで、短時間に描きあげるライブペイントショーをおこないます。コマーシャルアートで培った経験と技術を生かしローラーだけで描かれるスピード感とパワー溢れるタッチは多くの人を魅了し続けています。トークのナビゲーターはJ-WAVEのレイチェル・チャン。

30-1_sato.jpg さとうたけし
ライブペイントアーティスト
宮城県生まれ。単身渡米し壁画技術を身につけ、数多くのテーマパークやレストラン等の壁画を手掛ける。クラフトマシンシップの要素をアート界に持ち込んだ斬新なスタイルと短時間で描くライブイベントショーは多くの海外メディアの注目を集めた。コマーシャルアートで培った経験と技術を生かしローラーだけで描かれるスピード感とパワー溢れるタッチは多くの人々を魅了し続けている。2011 年の震災を経験し、その後積極的に海外のチャリティイベントに参加し寄付を 募る活動を続けている。

「新しい日本の美術のあり方」

4月30日 [月] 16:00-17:00〈8/ メンバークロストーク〉

小山登美夫(小山登美夫ギャラリー)× 北川フラム(アートフロントギャラリー)

日本を代表するギャラリスト・小山登美夫氏と、越後妻有・大地の芸術祭や瀬戸内国際芸術祭を手掛けるアートディレクター・北川フラム氏が語り合うスーパーセッションを行います。2人きりの対談は意外にもこれが初めて。アートの世界の裏表をざっくばらんに話し合う、アートファン必見のトークショーです。

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30-2_koyama.jpg 小山登美夫
小山登美夫ギャラリー代表
1963年東京生まれ。1987年東京芸術大学芸術学科卒業。1987年〜1989年までに西村画廊勤務。1989年〜1995年まで白石コンテンポラリーアートでの勤務を経て、1996年に江東区佐賀町に小山登美夫ギャラリーを開廊。奈良美智、村上隆をはじめとする同世代の日本アーティストの展覧会を多数開催するとともに、同世代の国外アーティスト、トム・サックスやフランツ・アッカーマンなどを日本に紹介する。また、オープン当初より、海外のアートフェアへも積極的に参加。日本アーティストの実力を世界に知らしめるとともに、マーケットの充実と拡大を模索する。江東区佐賀町の食糧ビル取り壊しに伴い、2003年1月に中央区新川に移動、さらに2005年11月に江東区清澄白河にギャラリーを移転する。2005年銀座にTKG Editions Ginzaをオープン。2008年、京都に小山登美夫ギャラリー京都、TKGEditions Kyotoをオープンする。2008年より明治大学国際日本学部特任准教授。著書に「現代アートビジネス」(アスキー新書)、「この絵,いくら?」(講談社)、「何もしないプロデュース術」(東洋経済新報社)、「見た,訊いた、買った古美術」(新潮社)。

30-2_kitagawa.jpg 北川フラム
㈱アートフロントギャラリー代表取締役、地中美術館総合ディレクター
1946年新潟県生まれ。東京芸術大学美術学部卒業。「アントニオ・ガウディ展」、「アパルトヘイト否!国際美術展」、「ファーレ立川アートプロジェクト」等をプロデュース。地域づくりの実践として、2000年にスタートした「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」(2009年度オーライ!ニッポン大賞グランプリ〔内閣総理大臣賞〕他受賞)、「水都大阪」(2009)、「瀬戸内国際芸術祭2010」(海洋立国推進功労者表彰受賞)等。2006 年度芸術選奨文部科学大臣賞。2007 年度国際交流奨励賞・文化芸術交流賞受賞。

 

「渋谷論の現在形」

4月30日 [月] 19:00-20:00 〈渋谷スペシャルトーク〉

藤村龍至(建築家)× 南後由和(社会学者)

1980年代の郊外ニュータウンに育った建築家と社会学者が語る最新の渋谷論

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30-3_fujimura_3.jpg 藤村龍至
建築家・東洋大学理工学部建築学科専任講師
1976年東京生まれ。2008年東京工業大学大学院博士課程単位取得退学。2005年より藤村龍至建築設計事務所主宰。2010年より東洋大学専任講師。2007年よりフリーペーパー『ROUNDABOUT JOURNAL』企画・制作・発行。2010年よりウェブマガジン『ART and ARCHITECTURE REVIEW』企画・制作。主な建築作品に「BUILDING K」(2008)「東京郊外の家」(2009)「倉庫の家」(2011)「小屋の家」(2011)。主な編著書に『1995年以後』(2009)『ARCHITECT 2.0』(2011)『3.11後の建築と社会デザイン』(2011)。主なキュレーションに「超都市からの建築家たち」(2010)「CITY2.0」(2010)

30-3_nango.jpg 南後由和
社会学者・明治大学情報コミュニケーション学部専任講師
1979年大阪府生まれ。社会学、都市・建築論。東京大学大学院修了。東京大学大学院情報学環特任講師を経て、2012年より明治大学情報コミュニケーション学部専任講師

※出演者・テーマ等は予告なく変更する可能性があります。

REPORT

Ustreamアーカイヴ映像

CREATIVE SESSION にお越しいただいたみなさま、ありがとうございました。 当日の様子をUsteramのページにアーカイヴとして残しておりますので、当日会場に来られなかった方や、改めてセッションを聞きたい方、ぜひご覧ください。 画面下方の「最近の過去のライブ」をご覧ください http://www.ustream.tv/channel/hikarie8tv ...続きを読む

Ustreamアーカイヴ映像

CREATIVE SESSION にお越しいただいたみなさま、ありがとうございました。

当日の様子をUsteramのページにアーカイヴとして残しておりますので、当日会場に来られなかった方や、改めてセッションを聞きたい方、ぜひご覧ください。

画面下方の「最近の過去のライブ」をご覧ください

http://www.ustream.tv/channel/hikarie8tv

 

アーカイヴを残しているセッションは、以下の6回分です。

4月28日 合間から生まれるビジネスクリエイション

(※回線トラブルのため、4つの映像に分かれてアーカイヴされております)

      http://www.ustream.tv/recorded/22183158

      http://www.ustream.tv/recorded/22183409

      http://www.ustream.tv/recorded/22183638

      http://www.ustream.tv/recorded/22183790

4月28日 Think Globally, Act Locally 僕たちはシブヤから何を発信したいのか

      http://www.ustream.tv/recorded/22185420

4月29日 SPBS annex企画 「ライフスタイルを伝えるということ」 

      http://www.ustream.tv/recorded/22210726

4月29日 日本と地域とデザイン 

      http://www.ustream.tv/recorded/22213142

4月30日 新しい日本の美術のあり方 

      http://www.ustream.tv/recorded/22241392

4月30日 渋谷論の現在形 

      http://www.ustream.tv/recorded/22243269