

| 会 期 | 2026年3月 6日(金) |
|---|---|
| 時 間 | 19:00~20:30(18:45開場) |
| 場 所 | 8/COURT(渋谷ヒカリエ8F) |
| 料 金 | ¥2,200(税込) |
| 定 員 | 50名 |
| 事前申込 | 要 ●お申込み方法:Webサイト/d47 MUSEUM店頭 ●お問い合わせ:03-6427-2301(d47) |
つくり手、伝え手、使い手と考える、地域のものづくりの未来。
日本各地に代々受け継がれてきた縁起物。それらは、風土や暮らしから生まれ、その場所だからこそ成立した産業の歴史や、長年磨き上げられた独自の技術を色濃くあらわしています。しかし今、多くの産地では後継者不足や原材料が手に入りづらくなったりといった、避けて通れない課題に直面しています。
本トークイベントでは、地域文化を独自の仕組みで流通、発信する「うなぎの寝床」の富永潤二さんと、伝統的な染めの技法を用いて、現代の暮らしに馴染む作品をつくる「よつめ染布舎」の小野豊一さんをお迎えします。
型染作家でありグラフィックデザイナー、アーティストとしても活動する小野さんが、つくり手の現場で感じる「技術を残すこと」の葛藤。そして、富永さんが、数々の産地を巡る中で見出してきた「文化を経済にのせて持続させる」ためのヒント。
「ものづくり」をつづけていくことは、大きな社会課題のように思えますが、その鍵を握っているのは、他ならぬ「私たち」一人ひとりの選択かもしれません。
どうすれば、日本各地の素晴らしい技術や文化を、未来に繋げていけるのか。これからの地域のものづくりについて、つくり手だけでなく、使い手である生活者、伝え手である私たちショップの3者の関わり方を、みなさんと一緒に考えます。
富永潤二|うなぎの寝床
福岡県八女市を拠点に、九州・筑後のものづくりとその背景にある文化を伝える地域文化商社「うなぎの寝床」の取締役。筑後地方で200年以上続く伝統産業「久留米絣」を使ったワークウェア「MONPE」を中心に、企画・開発・販売・新規販路開拓を行いながら、地域に根ざしたものづくりとその背景にある文化を発信する。
→ うなぎの寝床
小野豊一|よつめ染布舎
広島県出身の型染作家・グラフィックデザイナー。広島芸術専門学校グラフィックデザイン科卒業後、岐阜県の吉田旗店で染めの見習後、広島の豊栄堂染工場を経て、よつめ染布舎を設立。現在は広島県呉市を拠点にし、「文様から始まるものづくり」をモットーに、型染・筒描と呼ばれる日本の伝統的染色法を用いた作品を幅広く手がける。
→ よつめ染布舎

47えんぎもの展
期間|2025/11/14(金)〜2026/3/15(日)
時間|12:00〜20:00(最終入館19:30)
場所|d47 MUSEUM(渋谷ヒカリエ8F)
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