11月26日(土)から、自然の恵みを一身に受けた「ひえばた園」のお米をご紹介します。
水深1000mを超す富山湾に面し、背後に3000m級の山々が連なる立山連峰が控える魚津。
山と海との距離が近く、わずか数十キロの間で高低差4000mという起伏に富んだ独特な地形の中に、
立山連峰から湧く豊かな水と、山から吹き下ろす強い風の中で育つ稲は、しっかりと大地に根を張り、
丈夫な稲に育ちます。
ひえばた園では、この豊かな大地の恵みを、そのまま生かすお米作りを行っています。
余計な農薬や除草剤を使わず、肥料も収穫後の稲藁のみを使い、太陽の力で乾燥させたお米は、
甘くもっちりとした濃い味わい。
大地の恵みを一身に受けた、ひえばた園のお米をご紹介します。