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超福祉の学校@SHIBUYA 2025障害の有無を飛び越えて、つながる学び舎

会 期 2025年10月31日(金) - 2025年11月 3日(月)
時 間 11:00 - 20:30
※COURT最終日11:00-18:30
※CUBEは7日間開催:10月28日(火)~11月4日(火) ※CUBEは最終日~18:00
場 所 8/COURT・8/CUBE
料 金 入場無料
事前申込 不要
事前の申込は不要、ただし事前の座席予約は可能
Peatixご予約はこちらから
https://superwelfareschool2025.peatix.com
※予約開始は21日(火)を予定しております
主 催 NPO法人ピープルデザイン研究所 shool@peopledesign.or.jp
障害の有無にかかわらず、共に学び生きる共生社会の実現を目指すイベントとして2021年にスタートし、今回で5回目を迎えます。
従来の福祉のイメージとは一線を画す、渋谷らしい福祉=″超福祉/SUPER WELFARE″(※)を全国に発信する″超福祉″イベント。
 
シンポジウムでは、従来の教育や特別支援教育や障害福祉の枠に収まらない、多種多様な方々が登壇し、国内のみならず海外ともオンラインで繋ぎ、世界各地の最先端の学校教育、社会教育、生涯学習やインクルーシブ教育に関する具体的な事例やアクションを、シンポジウムをメインに渋谷から発信していきます。シンポジウムはライブ配信を行いますので、リアルタイムで参加できない方や、渋谷まで来られない方々もご参加が可能です。さらに、これまでの全てのシンポジウムはアーカイブ配信を行っていますので、場所と時間を飛び超えて、いつでもどこからでも、そして誰でも「超福祉の学校」に参加して、学ぶことができます。
また昨年からは開催期間と会場を拡大し、インクルーシブな遊びと学びをテーマに、みて・きいて・かいで・ふれて、誰もが体で感じて楽しめる展示・体験空間をスタート。
 
「超福祉の図書館」と名付けた空間には、遊具・図書・テクノロジー・アート・音楽などの多種多様なジャンルの最新コンテンツを集め、公園・図書館・美術館・博物館などを混在させた”新しい公共空間のあり方”を提示していきます。
 
主催 NPO法人ピープルデザイン研究所
共催 文部科学省、渋谷区、東京都教育委員会、株式会社 丹青社
 
(※)超福祉
障害者をはじめとするマイノリティの方々が”憧れ”を持ってみられるようになる社会、また人々にそのような意識変容が起きること。
 
超福祉の学校@SHIBUYA 2025:https://peopledesign.or.jp/school/
8/CUBE展示・体験・イベント一覧:https://peopledesign.or.jp/school/event/
8/COURTシンポジウム一覧:https://peopledesign.or.jp/school/symposium/