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『 アートプロジェクトと感動 』感動創造研究所 主催フォーラム

会 期 2018年2月28日(水)
時 間 15:30 - 18:30(受付・開場 15:00)
料 金 無料
定 員 100名
事前申込
フォーラムへの参加を希望される方は、貴社名、ご出席者名、連絡先(TEL、FAX、Email)をご記入の上、下記の問い合わせ先までご連絡ください。
【問い合わせ先】 
TEL:03-6221-0840 FAX:03-6221-1913 Email:headoffice@kandosoken.com
主 催 感動創造研究所 担当:高山・小原・守法
TEL:03-6221-0840 FAX:03-6221-1913 Email:headoffice@kandosoken.com
アーティスト、映画監督、文化・文学研究者が語る
最先端のアートプロジェクトとは?
アートプロジェクトは関わる人々に何をもたらし、どのような感動を生むのか?

【講演者】

 

アーティスト 五十嵐 靖晃(いがらし やすあき)氏

■1978年千葉県生まれ。■ 2005年東京藝術大学大学院修士課程修了。
■人々との協働を通じて、その土地の暮らしと自然とを美しく接続させ、景色をつくり変えるような表現活動を各地で展開。■これまでのプロジェクトで、2005年にヨットで日本からミクロネシアまで約4000㎞、2012年に日本海沿岸をたどる約970㎞の航海を経験。“海からの視座”を活動の根底とする。■代表的なプロジェクトとして、樟の杜を舞台に千年続くアートプロジェクトを目指す福岡県太宰府天満宮での「くすかき」(2010〜)、■漁師らと共に漁網を空に向かって編み上げ土地の風景をつかまえる「そらあみ」(瀬戸内国際芸術祭2013・2016)、■山間に暮らす人々と協働し湖と雲を組紐で結ぶ「雲結い」(北アルプス国際芸術祭2017)など。■世界の時間が一点に集まる南極で、子午線を糸に見立てて、世界中から集った人々と組紐を組み、その紐を使って皆で凧揚げをするプロジェクト「時を束ねる」(南極ビエンナーレ2017)を展開。■東京2020オリンピック・パラリンピックに向けた東京都による文化プログラム「TURN」(TURNフェス /2016)(TURN in BRAZIL /2016)(TURN in BIENALSUR /2017)参加アーティスト。
 
 
映画監督・プロデューサー 遠山 昇司(とおやま しょうじ)氏
■1984年熊本県八代市生まれ。■法政大学国際文化学部卒業。ボストン大学留学。 早稲田大学大学院国際情報通信研究科修士 課程修了。
■熊本・天草を舞台に撮影された初の長編フィクション映画『NOTLONG, AT NIGHT -夜はながくない-』(2012)が第25回東京国際映画祭<日本映画・ある視点部門>に正式出品され高い評価を得る。■アートプロジェクト『赤崎水曜日郵便局』(2013~)では、ディレクター・局長を務め、熊本県津奈木町にある海に浮かぶ旧赤崎小学校を再利用した本プロジェクトは全国で話題となり、2014年度グッドデザイン賞を受賞。■熊本・東京を舞台に撮影された長編映画『マジックユートピア』(2015)(共同監督:丹修一)は、第15回アンカレッジ国際映画祭コンペティション部門、第49回ヒューストン国際映画祭コンペティション部門にて審査員特別賞を受賞。■最新作短編映画『冬の蝶』(2016)は第33回テヘラン国際短編映画祭アジア・コンペティション部門にてグランプリを受賞。■2017年12月、宮城県東松島市において『鮫ヶ浦水曜日郵便局』と して再開局。■全国の公衆電話を利用したアートプロジェクト『ポイントホープ』(2017~)では、デイレクター・ストーリーを担当■精力的に映画制作を行いながら、舞台作品・エキシビション・アートプロジェクトなどの企画・プロデュースを手がけながら現在に至る。
 
 
千葉大学文学部 准教授 鴻野 わか菜(こうの わかな)氏
■ 東京外国語大学、東京大学大学院博士課程を経て、国立ロシア人文大学大学院で学ぶ。■千葉大学大学院人文科学研究院・准教授。ロシア文学・美術専攻。 
■ロシア文学・文化専攻。とりわけ、「銀の時代」,「ロシア・ルネサンス」と呼ばれる20世紀初頭の文化復興期のロシアの文学と文化における諸問題を、アンドレイ・ベールイ等の象徴主義作家を中心に考察している。 ■また、20世紀後半から現代にかけてのロシア現代美術、アンダーグラウンド文化の状況、大衆映画やテレビドラマ等のポップカルチャー、ロシア児童文学にも研究を広げている。 ■ 「第1回南極ビエンナーレ(2017」では、コミッショナーであるロシア出身のアレクサンドル・ポノマリョフとの親交から、通訳やコーディネータ―を務めた。■共著に『イリヤ・カバコフ世界図鑑――絵本と原画』(企画・監修:神奈川県立近代美術館)、『都市と芸術の「ロシア」――ペテルブルク,モスクワ,オデッサ巡遊』(水声社)、『ロシア語の教科書』(ナウカ出版)など。 ■訳書に、イリヤ&エミリア・カバコフ『プロジェクト宮殿』(共訳、国書刊行会)、レオニート・チシコフ『かぜをひいたおつきさま』(徳間書店)他
 
 
アーティスト・「第1回南極ビエ ンナーレ」コミッショナー アレクサンドル・ポノマリョフ氏
■1957年旧ソ連(現ウクライナ)生まれ。1973年オリョール美術学校卒業、1979年オデッサ工科海洋大学卒業。
■大学卒業後、航海士として数年を海の上で過ごすが、1982年健康を害し陸に戻り、アーティストとしての活動を開始した。■80年代半ばから現在にいたるまで海をテーマとする作品を世界各地で発表している。■『第52回ヴェネツィア・ビエンナーレ』(2007)ロシア代表を務める。■『ヴェネツィア・ビエンナーレ』(2009,2015,2017)に参加。■『ヴェネツィア建築ビエンナーレ』(2012、2014)等に参加。■『瀬戸内国際芸術祭』で日本で初めて作品を発表した(2016)。■『南極ビエンナーレ』コミッショナーとして、第1回南極ビエンナーレを実現させた(2017)。 
 
 
 

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