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Tokyo Work Design Week 2014 キックオフ・デイ

アメリア・ジュヒル(日本・アメリカ/ビジネスオペレーションリード)、ロ・アセイ(中国/ASEANコーディネーター)、マイコル・メディナ(ベネズエラ/クリエイティブディレクター)、赤木優理(44田寮 寮長/チーム・ゼロイチ)、山崎大祐(株式会社マザーハウス)、玉樹真一郎(わかる事務所)、小野裕之(greenz.jp)

会 期 2014年4月28日(月)
時 間 19:00 - 22:00
開場時間 18:30
場 所 COURT
料 金 2000円
定 員 100名
事前申込
下記URLより申込みください。
http://twdw201404.peatix.com/
主 催 TOKYO WORK DESIGN WEEK事務局(株式会社ベンチ) 
僕らの、未来をはじめよう。
 
昨年11月に7日間に渡って、渋谷ヒカリエを中心に開催された働き方の祭典「Tokyo Work Design Week(略して、TWDW)」。NHKで「若者の未来をつくる象徴」と取り上げられるなど、3,000人以上を動員した国内最大規模の働き方のフェスティバルの今秋開催が決定しました。
 
今年は更なるパワーアップを図るためにも、まずは4月に1日限りのキックオフ・ミーティングを開催致します。
 
今回は「創造的な働き方」と「女性」というこれからの日本の成長のために最も注目を集めている領域にフォーカスを当てて、ゲスト陣と参加者のみなさんと一緒に対話できる場をつくっていこうと思います。
 
まずは、お気軽にキックオフ・ミーティングに参加してください。
 
TWDWは、「新しい働き方」や「未来の会社」にまつわるアイデアやヒントを交換して、多様な交わりから新しい未来をつくっていく、ひらかれた場です。年齢、性別、国籍を問わず多くの方が参加して、新しい働き方に出合うための場を目指しています。
 
自分だけでは決して思いつくことのなかった新しい価値、可能性がここから生まれ、一人一人の新しい働き方がこの国の未来をつくっていくと信じています。
 
 
----------------------◯ プログラム概要 ◯-----------------------
【登壇者】トークは2部制(60分間×2部)になっています。
 
●第一部「グローバルな視点からみる女性の働き方(仮)」もしくは「ここがヘンだよ、女性の働き方(仮)」
日本は女性に取って働きやすいのか?海外はどうなの?
日本、アメリカ、中国、南米で育ち、他言語を操る3名を交えディスカッションを行います。女性また、文化を越えた多様な働き方についてのヒントやアイデアを交換&共有する60分間。
 
日本とアメリカのハーフ、3才の娘を持つデザインストラテジスト
◎アメリア・ジュール(日本・アメリカ/IDEO TOKYO ビジネスオペレーションリード)
 
上海外国語大学を卒業後、渡日。人材ビジネス業を経てアジア諸国への事業推進コーディネーター
◎ロ・アセイ(中国/ASEANコーディネーター)
 
関西弁を話すベネズエラ人、イノベーター、デザイン活動家
◎マイコル・メディナ(ベネズエラ/クリエイティブディレクター)
 
●第二部「ボクらが創造的に、はたらく理由(仮)」
創造性を発揮できる働き方、会社とは?
自らが実践者であるビジネスリーダー4名を招いて、
より創造性を高めるための働き方についてのヒントやアイデアを交換&共有する60分間。
 
会社員かつ起業家の新WORKスタイルを提案するWorkstyle Architect
◎赤木 優理(44田寮 寮長/チーム・ゼロイチ 代表)
 
途上国から世界に通用するブランドをつくる
◎山崎 大祐(株式会社マザーハウス 取締役副社長)
 
任天堂「Wii」を企画したプランナー
◎玉樹 真一郎(わかる事務所 代表取締役社長)
 
ソーシャルデザインでほしい未来をつくるチーム
◎小野 裕之(greenz.jp副編集長)
 
 
 
【司会進行】
TWDW代表
◎横石 崇、 小島 幸代(株式会社ベンチ)
 
 
【協力】
東急電鉄・渋谷ヒカリエ
大西 隼