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07/Creative Lounge MOV

Cats, Owls and mountains

会 期 2024年4月 2日(火) - 2024年4月 7日(日)
時 間 11:00 - 20:00
場 所 Creative Lounge MOV aiiima2

「猫、フクロウ、そして山」
アーティストのゾイア・スコロパデンコ / Zoia Skoropadenko佐藤貴奈が、芸術の歴史における3つの永遠のテーマを探求します
現在の厳しい時代において、これらのテーマは世界が求めるものと深く共鳴しています。

猫は常に芸術家の中で特別な場所を占めています。ピエール・ボナール、藤田嗣治、サルバドール・ダリ、ピカソなど偉大な芸術家たちにとって仲間であり評論家であり、そして温かさの源として存在していました。

同様に、フクロウは時折アーティストのスタジオを埋め尽くすように存在しています。ピカソによる数百の陶器のフクロウや、デューラーに絵画などの傑作に不滅の姿の象徴として描かれています。

そして山。日本、アルプス、カルパチア山脈、カリフォルニアなど世界中のあらゆる場所のアーティストにとって「山」は単なる自然の風景ではなく、人間の精神性や創造性と深く結びついたテーマとして、芸術表現の中で重要な役割を果たしています。

今回会場では、20世紀の日本の天才画家、横山大観の傑作である富士山の絵が公開されます。

Zoia Skoropadenko

ウクライナ生まれ。リヴィウ国立大学(ウクライナ)で教育をうけました。彼女の芸術家としての人生は冒険の連続でした。ヨーロッパ中を巡った末にモナコに辿り着き、2011年モナコ政府から正式にモナコ国立の芸術家・画家としての地位を与えられました。2016年、福島県相馬市にて、福島県知事と在日ウクライナ大使館により彫刻「The Hope」の落成式が行われました。「The Hope」はキエフのチェルノブイリ国立博物館のナショナルコレクションの一部として建設されています。2019年には東京アートフェアの特別ゲストとして来日。同年には在日ウクライナ大使館と共同で、東京国立新美術館で「Best of Ukrainian Contemporary Art」展を開催しました。東京アートフェアに出展された「TORSO」シリーズは彼女の代表作であ理、彼女の芸術家としての冒険を語る上では欠かせない作品となっています。

https://www.zoiaskoropadenko.com/