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MADO

J-WAVEとShe isのお祭り ~偏愛サマーな夏休み~

会 期 2019年8月 9日(金)
時 間 17:00 - 21:00
場 所 渋谷ヒカリエ8F COURTおよびMADO
料 金 無料 ※トーク&ライブはShe is Members、J-me会員のみご参加いただけます。
事前申込 要(一部不要)

J-WAVEとShe isのコラボレーションイベント『J-WAVEとShe isのお祭り ~偏愛サマーな夏休み~』を渋谷ヒカリエ8階「COURT」にて開催します。

She isでは、7・8月の特集として「やすみやすみ、やろう」を実施中。そして、J-WAVEで実施している夏のキャンペーン「偏愛サマ~」とも連動し、慌ただしい毎日を抜け出してつかの間の夏休みを味わえるようなお祭りを企画しました。
 
17時から19時半までは、伊波英里さんやチョーヒカルさん、つめをぬるひとさんなどGirlfriendsたちの「好き」が詰まったお祭りマーケットを開催。また、20時からはShe isのGirlfriendsでもある吉澤嘉代子さんとたなかみさきさんのトーク&ライブイベントも開催。
夏休みをとる予定がある人もない人も、金曜夜は少し早めに仕事や勉強を終えて、つかの間の「夏休み」を味わってみては。
 
 
▼トーク&ライブ応募について
7月23日(火)~7月30日(火)24:00まで下記よりお申し込みを受け付けます。
※お申し込み受付は終了しました
 
 
マーケット出店者:
 
つめをぬるひと(爪塗り)
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爪作家。CDジャケットやイベントフライヤーのデザインを爪に描きそのイベントに出没する「出没記録」、「身につけるためであり 身につけるためでない 気張らない爪」というコンセプトで爪にも部屋にも飾れるつけ爪の制作、爪を「体の部位で唯一、手軽に描写・書き換えの出来る表現媒体」と定義し、身体性のあるファンアートとして、DOMMUNEの配信内容を描く「今日のDOMMUME爪」。これら活動を並行しながら年に数回、人に爪を塗る「塗る企画」をTONOFON FESTIVAL2017等の音楽フェスやその他イベントにて実施。
※事前予約受付は終了しました。ヒカリエ8階「MADO」にてつけ爪を販売予定です。
 
 
チョーヒカル(タトゥーシール)
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2016年 武蔵野美術大学 視覚伝達デザイン学科を卒業。体や物にリアルなペイントをする作品で注目され日本国内だけでなく海外でも話題になる。いいともを含む多数のメディア出演に加え、Samsung、Amnesty International、資生堂、TOYOBOなど企業とのコラボレーションや、国内外での個展など多岐にわたって活動している。ペイントの他にも衣服やCDジャケットのデザイン、イラスト、立体、映像作品などを制作。先日初の漫画となる「ストレンジ・ファニー・ラブ」を発売した。
 
 
伊波英里
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東京都在住。2003年創形美術学校ビジュアルデザイン科卒業後、ニューヨーク滞在を経て、2010年よりグラフィックアーティストとしての活動を開始。グラフィックデザインに軸足を置きつつ、映像やプロダクト、空間演出、テキスタイルなど、表現媒体を問わず多岐に渡り活躍中。近年の主な仕事に、伊勢丹新宿店 ショーウィンドー、PARCO広告、NEWoMan広告などがある。
 
 
She is(グッズ販売)
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※販売は同フロアの「MADO」で行います。
 
 
トーク&ライブ出演者:
 
吉澤嘉代子
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1990年、埼玉県川口市生まれ。鋳物工場育ち。ヤマハ主催「Music Revolution」でのグランプリ・オーディエンス賞のダブル受賞をきっかけに2014年メジャーデビュー。バカリズム作ドラマ「架空OL日記」の主題歌として「月曜日戦争」を書き下ろす。2ndシングル「残ってる」がロングヒットする中、2018年11月7日に4thアルバム『女優姉妹』をリリース。
 
 
たなかみさき
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1992年11月14日生まれ。埼玉県出身日本大学芸術学部を卒業後、熊本に移り住みフリーランスのイラストレーターとして活動。2017年春からは東京に拠点を移し主にグッズ制作、出版物に関わりながら活動中。お酒、歌謡、哀愁をこよなく愛し、それらは作品の中で色気を匂わせている、誰もが感じた事のある、あの青春を追い求めて。