島根 加島茶舗のお茶

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「茶園の少ない地に“茶の縁”をつくる」

加島茶舗(かしまちゃほ)は1891年、松江市西茶町に創業。

島根県松江市は、緑茶の生産量は少なく、決して名産地ではないにも関わらず、

一世帯当たりの消費量は常に全国トップレベル。

今も商店街にお茶屋や和菓子屋が点在し、日常的にお茶を楽しむ文化が根付いている。

 

ささいな用事で近所の家を訪れれば、「お茶でも飲むだわぁ」と縁側でのひとときを共にする。

そんなお茶との縁の深い松江の中でも「茶町」は、江戸時代初期、今も天守閣の残る松江城が築かれるとき、

作業に借り出された市民にお茶が振る舞われた場所。

お茶が労をねぎらい、人と人との縁を結んできた茶町で120年余り、美味しいお茶づくりの追求と、お茶の楽しさ素晴らしさを伝えてきた加島茶舗のお茶をご紹介します。