d47 design travel store では、12月4日(木)より
岩手県 浄法寺の美しい “普段使いの漆器” をご紹介します。
いま、日本で使われている漆の約97%は中国製。残りの約3%は国産の漆、その7割が岩手県二戸市浄法寺という土地で生産されています。重要文化財の修復にも用いられている貴重な国産漆。二戸市にある滴生舎でつくられる漆器のほとんどが、下塗りから上塗りまで浄法寺産の漆を使っています。
ツヤを抑えた塗りで加飾もなく、シンプルながら使うほどにツヤが増す、日常に寄り添う器です。
塗り直しや修理をすることで一生使うことができます。手に口にしっとり吸い付くような感触は漆ならでは。
d47食堂の汁碗としても毎日使用しています。
ぜひお手に取ってご覧ください。

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滴生舎
岩手県浄法寺「御山」の山麓に建つ「滴生舎」は、浄法寺塗の工房を併設し、浄法寺の漆を使った漆器や漆芸品を展示販売している施設です。滴生舎とは、漆の一滴一滴を大切に採取することから始まり、暮らしに根ざし、暮らしを彩る本物の漆器づくりに至る「浄法寺漆の世界」を伝えることをめざして命名されました。作業見学や体験教室のほか、引き出物や特注品の受注、地方発送、修理などのご相談にも応じています。
岩手県二戸市浄法寺町御山中前田23-6
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