d47 design travel storeでは、4月28日(火)より佐賀県 JICON/磁今の器を紹介します。

400年前に朝鮮から有田に招へいされた陶工、李参平が、中国や朝鮮から磁器の技法を持ち込んだことで始まった有田焼。海外への輸出や大名、天皇への献上品から庶民の器まで様々に技と器を生み出してきました。JICONはこれまで築き上げられてきた有田焼の技や伝統を踏襲しながらも、これまで誰も取り組む事のなかった原材料の磁土からの見直し行い、素材感を感じる「生成りの白」を生み出しました。
今の生活に寄り添い、産地のことを考え抜き、何を変えて、何を残すことを選択したのか。陶工とデザイナーが目指したものが表現されたJICONの器を是非ご覧ください。
【JICON 磁今】
佐賀県有田町産の器。今村製陶の今村肇がデザイナー大治将典と肩を組み2012年から取り組んでいるブランドを「JICON 磁今」(じこん)という。【爾今】仏教用語で「今を生きる」という意味。