「PAPER PARADE PARTNERS」は、デジタルとフィジカルの境界を横断しながら紙や印刷の新たな価値を探求するPaper Paradeと、さまざまな分野で活躍するパートナーとの共創から生まれた新たな表現や可能性を提示する展示です。
Paper Paradeは、紙や印刷加工で培われた表現に新たな要素を掛け合わせることで、紙と印刷の可能性を拡張する制作活動を続けてきました。本展では、各分野のパートナーとの共創を通して生まれた新たな視点や表現技法、価値観を紐解きます。
「デジタル表現とフィジカル印刷の共創」守田篤史(Paper Parade)×加藤雅貴(数式の美術館)
「デザイン人類学の視点から見るクリエイティブの翻訳」和田由里子(Paper Parade)×中村寛(アトリエ・アンソロポロジー)
「新しい黒の価値の創造」Paper Parade × 株式会社Gab
本展では、この3つの共創プロジェクトから生まれた作品を展示します。
それぞれの実験や試行は、Paper Paradeだけではたどり着けなかった思考や視点、表現を生み出し、その活動を新たな領域へと拡張します。異なる専門性が交わることで、どのような視点や表現が生まれ、それがどのような可能性へと広がっていくのか。「PAPER PARADE PARTNERS」で生まれた化学反応を、ぜひご覧ください。
Paper Parade(ペーパーパレード)
デジタルとフィジカルの境界を横断しながら独自の世界観を創出するデザインファームとして活動。グラフィックデザインを軸にしながらも「紙や印刷の新しい価値を生み出す」をテーマに、新しい表現の実験やコンセプトを探求する中で、紙、印刷、素材の価値観を変えるようなデザインを追求している。サーキュラーデザインの考えを取り入れた提案や社会課題に向き合うためのサステナブルな領域のデザインなども手掛けている。
DFAA(アジアデザイン賞)金賞など、その他国内外受賞歴多数。