『天幕のジャードゥーガル』から知る、イスラム文化入門

EVENT

アニメ「天幕のジャードゥーガル」の上映とトークイベントを通じて、物語の背景である、13世紀のペルシアにおける知的な営みについて深堀します。

笹川平和財団中東・イスラムユニット中東・イスラムグループでは、中東地域の政府、シンクタンク、研究者とのネットワークの構築・強化と対話の拡大、及び、人材交流・育成に取り組んでいます。

本イベントで取り上げる、アニメ「天幕のジャードゥーガル」では、主人公・シタラが育った学者の家には貴重な写本の蔵書が多くあり、そのうちの一冊、エウクレイデス『原論』を巡り、彼女の運命は大きく変わっていきます。これらの写本は当時どのようにして生まれ、どのような価値を持つものとして受け止められていたのか?そして、ペルシア、イスラム世界の学術、文化がモンゴル帝国においてどのように影響したのか、受容されていたのか?アニメの上映とトークイベントを通じて、物語の背景である、13世紀のペルシアにおける知的な営みについて深堀します。