京都の北に位置する「大原三千院」にて、代々漬け物作りを行う「志ば久」。
周りを山に囲まれた小さな盆地である大原は、外から花粉が飛んできにくいため、
志ば久の紫蘇は原種に近く、色・香り・味ともに、世界最高峰と称されています。

今回は、毎年種から自家栽培し、製造の全てを自分たちの手で行っている、
志ば久の久保統（はじめ）さんをお招きして、赤紫蘇ジュースを作るワークショップを行います。

６月は、年に１度の赤紫蘇の収穫時期。
贅沢にも収穫されたばかりの新鮮な赤紫蘇を、お持ちいただきます。

「しば漬造りは紫蘇造り」と久保さんが語るように、
志ば久の志ば漬作りには欠かせない、京都大原の赤紫蘇の魅力を一緒に学び、味わいましょう。

 

また、お一人様に１本（500ml）、ジュースのお土産をご用意します。
そして、今回はなんと、漬け上がったばかり、今年初の「志ば漬」の新漬けも
お土産としてお渡しできることになりました！！

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【持ち物】
耐熱性のある密閉容器（お土産のジュースとは別に、作りたてをお持ち帰りいただきたい方）

当日、ご希望の方には、作った赤紫蘇ジュースをお持ち帰りして頂けます。
水筒やタンブラーなど、こぼれにくく、耐熱できる容器をお持ち下さい。



【お申込み方法】
※ご参加頂くには、事前のご予約が必要となります。
d47食堂 店頭受付、電話予約（03-6427-2303）にて、お申込みの場合は、
お名前、お電話番号をお知らせ下さい。
D&DEPARTMENT WEBサイトからのお申込みはこちら

（※定員になりましたので、予約を締め切らせて頂きました。
お問い合わせは、店頭かお電話にて直接お問い合わせ下さい。）

 

【ご注意とお願い】
今回の勉強会は、定員20名様限定での開催になります。
大切な赤紫蘇を使わせていただきますため、無駄にすることがないように、
当日、確実にご参加できる方のみご予約頂きますよう、ご理解下さい。