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「Accidental Tools ―予測不可能な文房具―」GALAXY Lab. 2014東京藝術大学大学院映像研究科オープンラボ

会 期 2014年9月25日(木) - 2014年10月 5日(日)
時 間 11:00 - 20:00
場 所 CUBE 9月25日(木)~10月5日(日)/COURT 10月3日(金)~10 月4日(土)
料 金 入場無料
主 催 GALAXY Lab.(東京藝術大学大学院映像研究科+サムスン電子ジャパン株式会社)
GALAXY Lab.は、東京藝術大学大学院映像研究科がサムスン電子ジャパン株式会社の協力のもとで行なっている、スマートフォン等の携帯端末ツールによる映像コミュニケーションと表現をめぐる研究/制作プロジェクトです。
 
今年の発表会 「Accidental Tools—予測不可能な文房具—」では、スマートフォンで撮影された映像作品の上映、アニメと実写を融合するアプリ「アフレコ・カメラ」の作品発表や制作ワークショップ、ARアプリを搭載したスマートフォンを持って体験する渋谷ツアー、トークセッションなど多彩なプログラムが開催されます。
 

出展:藤幡正樹研究室(藤幡正樹、大柿鈴子、清水玄、武内佳世、、竹内正人、玉木晶子)、仲本拡史、藤田至一ほか


東京藝術大学大学院映像研究科は、従来の芸術諸分野を横断・統合し、映像に関する創造の現場という観点から新しいテーマに取り組み、国際的に活躍することのできる専門家を養成する大学院です。藤幡正樹研究室を中心に、学内外のアーティストが参加します。