富士通デザイン株式会社の若手デザイナーによる、ARアプリを用いた体験型の展示です。

普通の風景や建物なのに、ふとした瞬間に、
なぜか「顔」に見えてしまうことはありませんか？
それは「類像（るいぞう）現象」と呼ばれています。
私たちは類像現象で見える顔を「RUIZO」というキャラクターに見立てて、
彼らを探して楽しむ展示を企画しました。

ARアプリで、会場内やあなたの身の回りに潜む、たくさんの「RUIZO」を発見することができます。 また、みなさんの発見した「RUIZO」はweb上に公開しています。

さあ、あなたも「RUIZO」を探してみませんか？