8/01/COURT

渋谷アーカイブ写真展2026

作成者: SHIBUYA HIKARIE 8/|2026年10月15日

本展は、渋谷の移り変わりを展示し、その記録を未来へ繋ぐことを目的とするアーカイブ・プロジェクトです。2023年にスタートし、4回目を迎える本展では「渋谷の通りと、語られた記憶」をテーマに展示を開催します。

前回の開催では、「名づけられた渋谷の通り」をテーマにその由来や変遷を紐解きつつ、およそ30箇所の通りの写真を展示しました。それらの通りの名は、明確な由来を持たないものもあり、その曖昧さは、渋谷でのさまざまな生活が行き交うなかで、人から人へ語り継がれてきたことを示していました。

2026年は、2025年展のテーマを引き継ぎつつ、人々の体験談を通して街をより立体的に捉える試みとして、渋谷にまつわる思い出を収録した「オーラルヒストリー」を取り入れます。会場では、録音された語りから戦後の渋谷が飲食、音楽、ファッションなどの文化を形成していく過程をたどることができます。

また2025年展で扱った通りの写真に加え、大正末期の渋谷駅舎などの写真を新たに展示します。恋文横丁、宮益坂の路面電車、渋谷駅上空のケーブルカーなど、大正・昭和・平成の貴重な写真を、渋谷に関わる方々よりご提供いただきました。現在から先史時代まで遡る年表「SHIBUYA TIMELINE」も引き続き展示します。

渋谷の通りと語られた記憶を巡り、かつての渋谷と日々変化する現在を比べてみてください。

 

Commons Archive Collective
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